STEC は、高性能と高信頼性に対する OEM メーカーのニーズに合わせたソリッド ステート テクノロジーとソリューションを提供する、世界のトップ企業です。
当社の本部はカリフォルニア州サンタアナにあり、世界各地にも事業オフィスを設けています。当社ではおよそ 20 年の経験と知識を活用して、ストレージ業界でももっとも包括的なソリッド ステート ドライブの製品ラインをお届けしています。STEC の使命は、新しいストレージ アプリケーションのためにソリッド ステート テクノロジーを推し進め、世界でも最高レベルの品質、信頼性、革新をストレージ産業にもたらすことにあります。
STEC では、特有の課題には特有のソリューションが必要であると信じており、当社の業務はすべて、この信念に基づいて行われています。お客様の声を聞き、進化するお客様のニーズのすべてのレベルに合わせて、開発やサポートを行うことができます。
世界一の品質、信頼性および独創性を持つ先駆的なメモリおよびストレージ・ソリューションを提供いたします。
STEC では、品質、信頼性、革新がすべての行動の前提であると信じています。このため当社では、製品の開発、試験、サポートに関して広範囲の能力を向上するような開発を行ってきており、今後もこの努力を続けていきます。
STEC はエンジニアリングと製造を行うグローバル企業で、あらゆるアプリケーションのニーズを満たす、高信頼性の OEM 向けメモリ/ストレージ ソリューションと、幅広い付加価値サービスを提供しています。
シンプルなハード ドライブの代用品から最高に洗練されたストレージ アレイまで、STEC の SSD 製品は用途に合わせた仕様です。独自のフラッシュ管理ソリューションを組み込んだ業界トップのエッジ コントローラーとドライブ設計によって、STEC はあらゆる条件に合った SSD 製品を提供しています。大容量データ アレイ ストリーミング向けの世界最速ランダム アクセス ZeusIOPS ドライブから、クラス最高のパフォーマンスを誇る MACH8 製品ファミリーまで、STEC は今日の市場で最も完全な SSD を提供することができます。
当社専有のコントローラーを搭載した STEC フラッシュ ソリューションは、信頼性、パフォーマンス、柔軟性に対する業界の標準を定めるものです。当社では高度なフラッシュ管理、内蔵のセキュリティ機能、および広範囲のインターフェイスとフォーム ファクターをカバーする幅広い製品を提供しており、フラッシュ製品において業界でも最も総合的な品揃えとなっています。
STEC の OEM 向け DRAM モジュールは、大容量、高パフォーマンス、高信頼性のモジュールで、要求の厳しいサーバー、通信、組み込みアプリケーションや、その他の複雑な製品のために設計されています。これらのモジュールは、STEC のワールドクラスのエンジニアリング、試験、大量生産の専門知識を駆使して開発されています。またこれらのモジュールは、標準的ではないシステムやアプリケーションの要件に合わせてカスタマイズすることもできます。
当社は OEM 市場のサプライヤーとして賞を受賞しています。これを実現するため、当社は OEM 市場のみに焦点を当てています。このように焦点を絞るとともに、当社の最先端の知識を活用することで、当社では OEM パートナーが直面する課題にすばやく対応することができるのです。
OEM パートナーへのサプライヤーとして、当社のパートナーが最高のソリューションのみを受け取るように、当社では独自のプロセスと手続きを築き上げました。
まずパートナー各社のご相談にのり、固有のニーズや課題を見極めて、製品の定義を開発していきます。これによって、当社のエンジニアは設計開発において製品をさらに向上し、パートナーに合った製品を作り出すことができるのです。開発が終了すると、設計は当社の本部にある、当社が所有する製造工場へと移されます。製造を社内で行うことで、当社では互換性などの問題が発生した場合に、直接テストを再評価を行うことができます。また、有名な TDBI (Test During Burn In) などの徹底的なテストを通じて、確固とした信頼性を達成しています。パートナーにお渡しするソリューションが妥協のない品質のものであることをさらに確実にするために、STEC では業界をリードするサポートを提供しています。当社では垂直方向に統合されたプロセス コントロールを採用しているため、パートナーの妥協を許さない基準に合わせてあらゆるスケールの製品をお届けできます。STEC では、ワールド クラスのメモリ ソリューションとストレージ ソリューションをお客様にお届けするよう、日々努力を重ねています。
STEC の役員は、テクノロジー産業の中で非常に経験豊富で、尊敬を集めています。当社の役員は、株主、社員、および 当社が従事するコミュニティの関心にそって STEC の経営を行うために、幅広い専門知識と能力をもっています。
Manouch Moshayedi は STEC の共同設立者で、1990 年 3 月の当社設立以来、社長または最高経営責任者、および役員会会長を務めています。また、1990 年 3 月から 1994 年 9 月まで、 Moshayedi は最高会計責任者を務めました。
Mark Moshayedi は 1992 年 3 月以来ディレクターを務め、1995 年 1 月からは最高経営責任者、最高技術責任者、および書記を、2007 年 3 月からは社長を務めています。また、1992 年 4 月から 1994 年 6 月まで、 Moshayedi は上級副社長を務めました。
Kevin C.Daly 博士 は 2010 年 5 月にディレクターとして、また監査・報酬・指名委員会とコーポレート ガバナンス委員会の委員として、STEC に就任しました。Daly 博士は 2005 年 11 月以来、電子セキュリティ システムのプロバイダーである MAXxess Systems, Inc. で最高経営責任者を務めています。また、2007 年 8 月から 2009 年までは、ネットワーク ストレージ システムの製造を行う iStor Networks, Inc. で最高経営責任者を務めました。2002 年から 2005 年までは、 Daly 博士はストレージ重複除去テクノロジーの開発会社である Avamar Technologies, Inc. で最高経営責任者を務めました。Avamar はその後、2006 年に EMC Corporation によって買収されています。Avamar に最高経営責任者として就任する前、 博士はテープ自動化システムのプロバイダーである ATL Products, Inc. で最高経営責任者を務めました。ATL Products は 1997 年に株式市場上場を果たし、その後 Quantum Corporation によって買収されています。博士 2001 年 10 月から 2002 年 7 月にかけては、Quantum Corporation のストレージ ソリューション グループで最高技術責任者を務めました。博士 また、2002 年から 2008 年には総合的なドキュメント ソリューションのプロバイダーである Danka Business Systems, PLC で、2002 年から 2009 年にかけては iStor Networks で役員を務めています。博士 Daly 博士は現在、トラフィック管理ソリューションのプロバイダーである Iteris, Inc. と、カリフォルニア州アーバインに本拠をもち全米で教育活動を行う非営利団体、Project Tomorrow で役員を務めています。
Matthew L.Witte は 2009 年 1 月にディレクターとして、また監査・報酬・指名委員会とコーポレート ガバナンス委員会の委員として、STEC に就任しました。Witte は、1994 年 1 月に設立された非公開投資会社、Marwit Capital, LLC の設立パートナーです。さらに、Witte は現在、同社の現行のファンドである Marwit Capital Partners II, L.P. の経営パートナーの 1 人であり、 同社でファンドの管理や投資に関する最終的決断を行っています。
Rajat Bahri は 2005 年 11 月にディレクターとして、また監査・報酬・指名委員会とコーポレート ガバナンス委員会の委員として、STEC に就任しました。また、2005 年 1 月からは Bahri は高度な位置決め製品ソリューションを提供する株式公開会社、Trimble Navigation Limited で最高財務責任者を務めています。Trimble に就任する前は、 Kraft Foods, Inc. および General Foods Corporation のいくつかの系列会社で、15 年以上にわたってさまざまな財務関連の役職を務めました。最近では、Kraft Canada, Inc. の最高財務責任者を務め、2000 年 6 月から 2001 年 6 月までは Kraft Pizza Company の最高財務責任者を務めました。1997 年から 2000 年までは、 Kraft Jacobs Suchard Europe の経営管理者を務めました。
F.Michael Ball は 2000 年 10 月にディレクターとして、また監査・報酬・指名委員会の委員として、STEC に就任しました。また、 2004 年 2 月には当社の指名・コーポレート ガバナンス委員会の委員に任命されました。2006 年 2 月からは、 製薬会社の株式会社 Allergan, Inc. で社長を務めました。2003 年 10 月から 2006 年 1 月までは、 Allergan, Inc. の医薬部門エグゼクティブ副社長兼社長を務め、1996 年 4 月から 2003 年 9 月までは Allergan, Inc. の北米地域のコーポレート副社長兼社長および社長を務めました。2006 年 7 月から 2007 年 4 月まで、株式会社 IntraLase Corp. でディレクターを務めました。
Christopher W.Colpitts は 2009 年にディレクターとして STEC に就任しました。2006 年 5 月以来、 Deutsche Bank で常務取締役兼技術投資銀行業務グローバル責任者を務めています。これ以前は、Lehman Brothers に 9 年間従事し、常務取締役や電子投資銀行業務のグローバル責任者などを務めました。